幼なじみと懐かしさの店
お疲れ様です。
相棒税理士の齊藤大介です。
今日の夜は地元小田原の幼なじみの親友と神田で、食事してました。
友は実家の家業を継いで、その仕事の関係で月に数回は、東京にきてます。
お互い最近忙しくしてたので、久しぶりでした。
たまたま都合がついて良かったです。
懐かしさの残る、神田の鳥すきやきのぼたんさんに行きました。
取りよそってくれる年輩の女性も昔ながらのユーモアがたまらないです。
明治時代から創業の老舗で基本のメニューも一品のみです。
最後はご飯に残り汁をかけて、たらふくご飯をいただきました。
学生のときは、大学も近かったので、
「よく昼からお腹一杯になるまで食べてたのにね」
と二人で話してました。笑
お店で二人で思っていたことは、
昔から変わらず、良いものを誠実に続けているのは素晴らしいことだと
いうことです。
私も見習わないとと思う次第です。
人間、状況、環境が変わるとそれに影響されやすいもので、大事なことが忘れがちに
なりますが、変えてはならないものもありますね。
親友との友情も勿論ですね。
懐かしい友人と懐かしさの残るお店での楽しいひとときでした。
相棒税理士 齊藤大介